営業自粛期間から実施した

感染防止対策のご紹介

神崎川にある炭火串焼き(焼き鳥)のともじろうでは、緊急事態宣言の間、お店の営業を自粛しておりましたが、その間に営業再開後に皆さまんに少しでも安心してご利用頂ける様に新型コロナウィルス拡大防止のため様々な対策などを実施致しております。
換気、除菌、飛散防止などへの対策となりますが、その一例を下記にてご紹介させて頂きます。

◆1階の除菌機能の強化(エアコン交換)
1階はもともと大きなダクトがあり、ある程度換気は出来ていましたが、そこに更にダイキンのエクストリーマーを搭載したエアコンを導入し除菌機能も強化致しました。

◆2階お座敷の換気機能の強化
換気機能が弱かった2階にはダイキン社の高機能換気システムであるベンティエールを導入して、室内の空気を排気して新鮮な外気を取り入れています。 

◆アクリル板のパーティション仕切り(1階)
今までにも設置していましたが、アクリル板でのパーテーションをより細かく設置しました。こちらは1階のカウントの例となります。

◆アクリル板のパーティション仕切り(2階)
2階の座敷にもアクリル板のパーテーションを細かく設置しました。これで飛沫を少しでも防げたらと思います。

ともじろうでは、皆さまに少しでも安心してご利用頂ける様に尽力してまいりますので、是非ご利用頂ければと思います。どうぞ宜しくお願い致します。